■大人がプラステンアップを使っても効果はあるのか

プラステンアップ

プラステンアップの効果は大人でも実感できるのか、これについてははっきり言ってしまうとできません
カルシウムやビタミン、ミネラルなど多彩な栄養成分が配合されているので、健康面でのメリットはあるかもしれませんが、肝心の身長については期待できないのでその点にはご注意ください。

というのも、身長がどれだけ伸びるのかは成長期の骨の成長次第になってくるからです。
成長期に骨の先端にある、骨端線と呼ばれる部分が骨の成長の伸びしろを示しており、骨端線があるうちは身長が伸びる余地もあります。

しかし、この骨端線は男子なら18歳ころに、女子なら17歳ころに閉じてしまい、その後骨は成長することがなくなります。

そのため、大人になってからプラステンアップを飲み始めても、身長に変化がみられることはありません。

大人になってから身長を伸ばそうと思ったら、選択肢は非常に限られてきます。
例えば、意図的に骨折を起こして、骨が修復する際に伸びるようにする手術などがありますが、非常に高額で痛みや後遺症などのリスクもあるため非常にハイリスクな手段になります。

大人になってからの身長の悩みには、プラステンアップのような栄養補助では意味がありません。
O脚や猫背を改善することにより、実質的な「見た目身長」のアップをコツコツと狙っていくのが確実ですね。

■大学生ならプラステンアップでまだチャンスはある?

プラステンアップ
大人になってからプラステンアップを使ってもチャンスは無い……、では大学生なら?
大学一年生であれば19歳なので、可能性はありそうですね。

実際に、大学生がプラステンアップを使って効果を実感できるのかどうか、調べる方法はあるのでしょうか?

ここで問題になってくるのが、前項でも触れた骨端線です。
骨端線がまだ残っているかどうかに、大学生がプラステンアップを使った場合の効果が左右されます。

大学一年生程度であればまだ可能性もありますが
大学の高学年になってくると、もう骨端線が開いていることはないでしょう。

一応、コツ単線の有無は整形外科でレントゲンを撮ってもらって確かめることができます。
ですが疾患の検査ではないため、保険適用外になってしまうことに注意しましょう。

もし、まだ骨端線が残っていたら、大学生がプラステンアップを飲むのも十分効果的なので、身長がどうしても気になるのであれば、一度レントゲンを撮ってみるのもいいかもしれませんね。

■まとめ

大人になってからプラステンアップを使っても、骨の成長が止まっているため望んでいる効果を実感することは難しいでしょう。
骨端線の有無は、整形外科でレントゲンを撮ることで確認できますが、保険が効かない点にはご注意ください。

いずれにせよ、20代に入っても骨端線が残っていることはかなりまれかと思われます。
大人になってからの身長の悩みは、姿勢の改善などで見た目を整えることが中心になってきますね。