身長は部活動に入っている方が伸びると思われがちですが、本当にそうなのでしょうか?

身長と部活動の有無との関係はあるのか、運動はどういう風にさせればいいのかなどをまとめています。

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身長を伸ばすためには運動と食事、そして休息のバランスが大事なポイントとなってきます。

食事と休息をとらせてあげることは家に帰ってきてからしっかりと考えてあげることができますが、運動習慣は“外で遊ぶだけでいいのか?”とか“スポーツができる習い事をさせた方が良いの?”と、なかなか悩ましい問題です。

そういったことから学校生活の中でも体育の授業以外で運動ができる部活動に所属したり、就学前の小さなお子さんでもスイミングやサッカーなどのクラブに入れたりした方がいいのでは?と考える親御さんもいるかと思います。

実際のところ、身長は部活動などで運動量が増えた方が成長率に変化は訪れるのでしょうか。

身長が伸びそうな部活動といえば「バレーボール」や「バスケットボール」のような、ジャンプしたり全身運動ができるスポーツですよね。

ジャンプすることで背が伸びやすそうというイメージもありますし、体の筋肉を満遍なく使っている感じがするので、背を伸ばしたいからそういった部活動にる入るというお子さん本人もいるでしょう。

しかし実際にバレー部やバスケ部はみんな成長期で背が伸びたかといえばそうではないですし、世界で戦う選手にしてみても日本人は外国人より低い選手が多いですよね。

それを考えると、一概に部活動の種類で背の高さが決まるとは言えません。

そのため、運動の種類に関しては上に飛ぶようなスポーツでなくても、お子さんが好んで続けられるものを選択してあげるほうが楽しむことができてメンタル的にも推奨できます。

また「運動=身長」というように結果が直結することではありませんので、無理に小さいころから習い事でスポーツを始めなくても良いんです。

そして、部活動についてもその時の好みがあるのが子どもなので、その気持ちに沿ってあげるのが大人ができることになります。

そして、運動する部活に入っている場合は1日の疲れを次の日に持ち越さないように、食事の中で疲労を回復できるものを食べさせたり、睡眠の時間が足りなくならないように管理を促してあげると良いですね。

身長は部活動で体を動かしていないと伸びないとか、伸びが悪くなるという事ではありません。

だらだらと過ごすよりは外で遊んだり部活をした方がいる方が健康的に過ごせますし筋肉の成長にもなりますが、そこまで躍起になってスポーツをさせなくても大丈夫。

それよりも、子どもが楽しんでできる運動や部活動を洗濯して、続けていけるように大人がサポートしていくのが好ましいと言えます。