・身長は背伸びの運動をすることによって子どもの成長は早くなるものなのでしょうか?

身長と背伸びをすることとの関係はあるのか、背伸びが体に与える影響について調べてまとめてみました。

プラステンアップ 背伸び

身長を伸ばすために背伸びを続けるといいと一部で言われているのですが、これを信じて背伸びの運動をすれば子どもの成長をさらに進めることができるのでしょうか?

体育で行う準備運動や昔から存在している“ラジオ体操”にも背中を中心とした上半身をほぐして伸ばす運動が取り入れられています。

しかしこれは背を伸ばすためというよりも、体の筋肉の中でも固くなりやすい肩甲骨の周りを動かすことに繋がります。

肩甲骨周りには脂肪燃焼のスイッチとなる細胞が分布しているので、子どもだけでなく痩せたい大人にとってもやりがいのある運動となるでしょう。

また、ラジオ体操の場合は“前屈から反る運動”と“手を伸ばして背伸び”をする運動が含まれていて、特に朝行うと気持ちもスッキリして目覚めが良くなりますよね。

しかしこれらはストレッチのような役割であって「身長をのばす」というための運動ではないので、子どもが行う事による成長効果を期待するのは間違いだと言えます。

背が伸びるときは骨と骨とのあいだにある軟骨成分が伸び縮みすることと、「骨端線」という成長する細胞の集まりが伸びることによって数値が大きくなっていきます。

しかし背伸び運動することで骨端線が伸びて背が伸びることは考えられませんし、伸びるとすれば軟骨の方ですが軟骨は伸びてもすぐに元に戻ってしまうのです。

例えば、朝測った身長と夕方測った数値が違うというのも、軟骨が朝の方が大きく伸びているからだという理由があります。

こうしたことを踏まえて結論を言うと、『背伸びで身長が伸びることは無い』ということ。

もっと細かく言うなら背伸び“だけ”では成長することは無いということです。

上に体を伸ばすストレッチという意味では血行を良くするなどの良いはたらきを期待できるかもしれませんが、筋肉を鍛えるという意味では心もとないですし骨を物理的に伸ばすことは不可能です。

だからこそ、背を伸ばすための運動としてはもっと別のものを取り入れて積極的に体を動かして、筋肉と骨に刺激を与えていく方がオススメできるやり方です。

また、背伸びをするためのぶら下がる器具もありますが、そういったものも“健康”のためには効果的でも、子どもの成長にはあまり意味がないことを覚えていきたいところ。<>/span

同じように鉄棒にぶら下がるのも特に効果があるわけではないので、子どもの遊びである以外に意味は無いんです。

本当に背を伸ばすためにできることとそうでないことを、しっかりと見極められるようにしておきたいですね。

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